ホームページタグの基礎についても説明するとはいっても、やはりこのブログの狙いは、間違ったタグの使用を正すことです。
とはいえ、今では1Uサーバーやサーバー販売にに興味がある僕自身も、当初は間違えて覚えてホームページを作っていました。
そんな僕に皆さんを叱咤する権利はありません。
ぜひ一緒に知識を改めていきましょう。
今回は見出しタグについてです。
◆見出しタグ(<h1>~<h6>)
見出しを指定するタグは<h1><h2><h3><h4><h5><h6>の六種類あります。七つ目以降はありません。
これを指定したテキストは、属性での指定がない限り太字になり、<h1>がいちばん大きなフォントで、<h2><h3>・・・と数字が大きくなるにつれて小さなフォントで表示されます。
間違えてはならないのは、決してテキストの大きさを指定するタグではないということ。
これらはあくまでも見出しを指定するタグなのです。
使い分け方は、見出しの重要度です。
例えば見出しがそれぞれ章(大見出し)・節(中見出し)・項(小見出し)に分けられる場合、順番は以下のようになります。
<h1>章(大見出し)</h1>
<h2>節(中見出し)</h2>
<h3>項(小見出し)</h3>
ここで注意。
章・節・項の関係さえ間違っていなければ<h2>以下はひとつのページにおいて複数指定できます。
しかし、<h1>はページにおける最も大きな見出しとならなければいけないため、原則1ページにひとつか指定してはいけません。
また、<h1>のすぐ後に<h3>を使用するなど、途中にあるべき見出しをとばしての指定は適切ではありません。
1~6の順序をきちんと守って、正しい文書構造のホームページを作らなくてはならないのです。