DOCTYPE宣言

今回は、先日お話した必須のホームページタグ数種類のうち、一番最初のDOCTYPE宣言についてです。
とはいえ、厳密にいうとDOCTYPE宣言はホームページタグとは少し違います。
ホームページタグは<html>~</html>の中に記述するものですが、DOCTYPE宣言は<html>と書き始めるよりも先に記述しなくてはなりません。

DOCTYPE宣言の意義は、これから記述していくHTMLのバージョンや使用を指定し、それに合わせてブラウザにホームページが表示されるようにするものです。
DOCTYPE宣言の種類は、Strict(厳密型)、Transitional(移行型)、Frameset(フレーム用)の3種類。
Strict(厳密型)はHTMLのルールに厳密に従わなければならないもので、Transitional(移行型)はそれよりもルールが緩やかになっているとお考えください。
使いやすさでいえば、もちろんTransitional(移行型)。
Frameset(フレーム用)はその名のとおりフレームを使用する場合のものですが、フレームそのものが推奨されていないのでお勧めできません。

では、以下DOCTYPE宣言の記述方法です。

◆Strict(厳密型)
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd">

◆Transitional(移行型)
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">

◆Frameset(フレーム用)
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Frameset//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/frameset.dtd">